ZOJIRUSHI 圧力IH炊飯ジャー 極め炊き／NW-JA10

ここからがようやく2019年の記事です。
年明けそうそう1月7日に炊飯器を買い替えました。

象印マホービン製の圧力IH炊飯ジャー　極め炊き／NW-JA10。


2012年1月に象印社のフラッグシップモデルの「南部鉄器の極め羽釜」の炊飯器を購入。
　※南部鉄器の羽釜寛平の記事はコチラです。


ずっと使っていたので釜のコーディングが剥がれ鉄さびも出ています。

象印のHPを調べると、コーディングが剥がれても害は無いとのこと。
でも、白米が炊き上がると底の方のご飯に色がついたりしてちょっと気になります。

高い炊飯器だったので内釜だけ買い換える手もありましたが、購入してから7年経っているので新規購入しました。

今回は高いモデルではなくお手軽モデル。


箱を開けるとこんな感じ。


炊飯器本体。


蓋を開けるとこんな感じ。


うるおい二重内ぶたは簡単に取り外し可能。



プラチナ厚釜。

お水の線が0.5合毎に入っているので2.5合を炊くとかも便利。


説明書。


付属品はしゃもじと軽量カップ。


お釜を洗って早速炊飯。


美味しそうに炊き上がりました。


炊き立てごはんは美味しい！！