ゆるキャン△

7/16(土)は映画「ゆるキャン△」を観てきました。

アニメ版では高校生だった5人組が、社会人となってキャンプ場開発計画を進めるお話。
最後の方はちょっと眠気と戦いながら観ていました。



最後にグッズ。


入場者プレゼント。
描き下ろしミニ色紙カード第2弾。

トップガン マーヴェリック ScreenX版

6/25(土)は映画「トップガン マーヴェリック」のScreenX版を観てきました。

「ScreenX」とは、次世代型映画上映システムとして世界的に注目を集めている、3面マルチプロジェクション・映画上映システム。
前面と左右にスクリーンがあるのでお勧めの座席は後方のよう。（あまり前だと左右のスクリーンがみえずらい）


ScrennXの上映館は少ないので、お台場のユナイテッドシネマで鑑賞。
チケットは2日前の0時から販売なので、6/23(木)0時にチケットを購入。
サイトは混雑気味でしたが、希望通り一番後ろの座席を予約できました。


なんだか近未来的な劇場。

座席はほぼ満席。

映画の全編がマルチスクリーンを使うという事ではなく、正面のスクリーンだけを使うシーンも多いです。
でも、「トップガン マーヴェリック」では迫力のある戦闘機の飛行シーンが楽しめます。

料金は鑑賞料大人￥1,900+ScreenX上映￥700＝￥2,600でした。

流浪の月

6/17(金)は映画「流浪の月」を観てきました。

〈女児誘拐事件〉ふたりしか知らない、あの夏の〈真実〉。

帰れない事情を抱えた少女・更紗(さらさ)と、彼女を家に招き入れた孤独な大学生・文(ふみ)。
居場所を見つけた幸せを噛みしめたその夏の終わり、文は「誘拐犯」、更紗は「被害女児」となった。
15年後。偶然の再会を遂げたふたり。それぞれの隣には現在の恋人、亮と谷がいた。
＜公式サイトより＞

物語は現在と15年前の出来事が交互に進み、徐々に意外な事実が明らかに。
主演の松坂桃李さんが孤独な大学生・文を好演。

150分と長めの映画でしたが、あっという間。
李相日監督と広瀬すずさんとのトークショーで、幻のエンディングがカットされているとの事だったので、幻のエンディングも見てみたいかも。

ストーリーは賛否あるようですが、自分は否定派ではないです。

流浪（るろう）・・・さまようこと。さすらうこと。

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島

6/11(日)は映画「機動戦士ガンダム　ククルス・ドアンの島」を観てきました。

『機動戦士ガンダム』テレビシリーズのエピソードの一つである「ククルス・ドアンの島」をモチーフに制作された劇場用アニメーション作品。

TV版でも好きな話だったので楽しみな映画。
鑑賞料金は￥1,900均一で、上映館もそんなに多くはありません。

比較的家に近い映画館で座席を予約して車で向かいます。
途中で、スマホを持って来ていない事に気が付く。
スマホが無いとチケットの発券番号が分からないので自宅に引き返し。

予定より大幅に遅れて映画館に到着。
既に上映開始時刻を過ぎています。

発券機で発券番号を入力してもチケットが発券されず。
すでに発券機での発券時刻を過ぎている模様。
カウンターでスタッフの方に発券番号を伝えて無事にチケット発券。

既に上映中のため、周りの方に迷惑にならないように席に着きます。
端の席を予約していたので良かった。
結構席が埋まっています。


YouTubeで映画の冒頭10分が公開されていたので、自宅に帰ってから見ました。
冒頭10分のうち最初の部分は映画館で見れませんでしたが、後半は映画館で見れたので話も繋がりました。

最後にグッズ。


2週目来場者プレゼント。


映画館で購入したスポーツ報知の特別号。
機動戦士ガンダム　ククルス・ドアンの島　特別号。


同じく映画館で購入したクリアファイル。

トップガン マーヴェリック

5/29(日)は映画「トップガン マーヴェリック」を観てきました。

1986年公開の世界的ヒット作「トップガン」の続編。

前作のDVDを持っているものの、事前に観ていなかったので細かいところはちょっと忘れかけていました。
でも、ラストはちょっとウルウルするほど良かったです。

前作は2018年9月に映画館で観ていた以来でした。
　※「トップガン」の記事はコチラです。
この記事でも触れていますが、当初2019年7月12日公開予定でしたが、2020年6月26日に1年延期。
更に2022年5月まで延期されようやく公開。
良い作品です。

帰りにパンフレットを買おうと思いましたが、残念ながら売切れ。
もう一度映画館で観る予定なので、その時に入荷されていれば買おうと思います。

シン・ウルトラマン

5/21(土)は映画「シン・ウルトラマン」を観に行きました。

企画・脚本：庵野秀明
監督：樋口真嗣

朝一番の上映会で、最後の方はうつらうつらしていました。

昨年の春先、都内某所でこの映画の撮影隊に遭遇。
樋口監督を生で見ました。
そこでの撮影シーンは使われてなかった模様でした。

ツユクサ

4/29(金祝)は映画「ツユクサ」を観に行きました。

主演は小林聡美さん。

4月末期限の映画の鑑賞無料券があり、消費するために見てきました。
公開初日の朝一番の上映回で鑑賞。
この日はキャンプに行く予定があり、上映時間も95分と手軽に見れました。

ドライブ・マイ・カー

4/9(土)は映画「ドライブ・マイ・カー」を観に行きました。

第94回アカデミー賞国際長編映画賞を受賞。
原作：村上春樹 × 監督：濱口竜介

179分の長編映画。
なんかちょっと難しい映画でした。

劇場版 アーヤと魔女

8/29(日)は映画「劇場版　アーヤと魔女」を観に行きました。

スタジオジブリ作品。
企画：宮崎駿
監督：宮崎吾朗

2020年12月にNHK総合で放送されたテレビ版に、一部の新カットを追加した劇場版。
テレビ版は見ていなかったので、初めて見るストーリー。
あまり期待していなかったですが、まぁ面白かったです。

7月下旬から映画を立て続けに鑑賞していますが、有効期限が迫った無料鑑賞ポイントを消費しているためです。

オールド

8/28(土)は映画「オールド」を観に行きました。

M..ナイト・シャマラン監督作品。
「そのビーチでは、一生が一日で終わる」

ラストはどういう展開になるのか、想像しながら観ていましたがそういう事だった。
まぁ面白く良く出来たお話です。