庵野秀明展

11/13(土)は東京六本木にある新国立美術館で開催されている「庵野秀明展」を観に行きました。

庵野秀明展とは。

総監督を務めた最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が興行収入100億円を超える大ヒットとなった庵野秀明。本展は、アニメーター時代に参加した過去作品や、監督、プロデューサーとして活躍する最新の仕事までを網羅し、創作活動の秘密に迫る。自身の原点となった「アニメ」「特撮」作品の貴重な原画やミニチュアなどをはじめ、アマチュア時代から現在までの直筆の膨大なメモやイラスト、独自の映像作りに欠かせない脚本、設定、イメージスケッチ、画コンテ、レイアウト、原画からミニチュアセットに至るまで多彩な制作資料を余すところなく展示する世界初の展覧会。 （庵野秀明展公式HPより）

東京会場は2021年10月1日～12月19日までの会期。
この後、2022年は大分県、大阪府、山口県と巡回。
以降も追加巡回を調整中です。

なので、今回はネタバレにならないように簡単に紹介。


チケットは時間指定制で事前に購入しておきました。
10時開館なので、10時指定にしていました。
当日券も余裕があると販売しているようです。

既に入場列が出来ていたので、ちょっと待って列が短くなってから並んで入場。


撮影禁止マークの場所以外は撮影可能。
ほとんど撮影出来ますが、会場で流れている動画や一部作品は撮影禁止。



ちょこっとだけ紹介。

1時間ちょっと沢山の作品を堪能。
面白い内容でした。

最後に本日のグッズ。

庵野秀明展のロゴクリアファイルと缶バッチ。


シン・ウルトラマンのTシャツ、缶バッチ、アクリルキーホルダー。
2022年公開予定のシン・ウルトラマン。
公開が楽しみ。